美容院でケアしても、年々髪の毛が薄くなり、髪の毛のちりちりが気になるなら!

美腸(腸もみ)セラピストの岩﨑です。

ご訪問ありがとうございます。

年々髪の毛が薄くなり、髪の毛のちりちりが気になるプンプン

歳を重ねているんだから仕方ないのかぁ笑い泣き

周りの人も、薄毛の人も多いから仕方ないのかな・・・。

と思っている方や

美容院で髪質改善のケアをこまめにしてもらっているけど、早々に戻ってしまう・・・。

そんな悩みを抱えていたら

外からのケアより腸活で中からのケアが必要なんですよびっくりマーク

そんな私も、髪の毛の広がりやちりちりアホ毛に悩んでいた過去があるのでわかる。

今は、美容師さんにも褒められる髪質へ

お客様のお声でも

髪にツヤがでてきました。

悩みが解消されて嬉しい!というお声をいただいています

  なぜ変わるかというと

髪や肌や爪は最後に栄養が届く場所だからです。

髪の質も食べたものの影響がとてもあります。

  例えば

産後の薄毛などは

赤ちゃんに栄養をあげてしまうため

自分の髪の毛へ回す栄養が足りなくて

抜けやすかったり

産後の肌などは

肌に回る栄養が足りなくて

お肌が薄くなってしまい

シミができやすくなったり

赤ら顔になりやすくなります。

30代後半になってから

  髪質が悪い方は5つ考えられます。

①栄養不足

ホルモンになるための栄養が不足

ホルモン分泌がうまくできずに起きている。

②脂質過多

脂質の多いのもを食べ過ぎていて

ホルモンバランスが乱れて起こっている。

カレーライスやシチューもルーを使うものは脂が多い。

③鉄欠乏

月経過多などで、頭皮へ栄養が回らない。

④消化不良

胃腸が弱いと消化ができないため

栄養を十分に吸収できず栄養不足に。

⑤睡眠不足

寝ないと自律神経・ホルモンバランス・腸内環境が乱れ

充分に栄養が消化吸収できない。

  女性ホルモンは

コレステロールが関係しているため

コレステロールは脂質なので、良質な脂質をしっかり消化吸収できて、バランスが整います。

髪の毛はタンパク質なので

お肉・お魚・とり・卵・大豆など

野菜と一緒にしっかり食べれていると

変わります。

  注意したい食べ物

豚バラ肉や鶏皮など

脂が多いものや

ラーメンや揚げ物やスナック菓子など

多く食べていると

月経過多や薄毛の原因になりやすいので

お肉はロースや肩や赤身などがおすすめです。

  脂が多いと

小腸の働きも大忙し。

疲労させやすくなります。

油物が多すぎると、悪玉菌の餌にもなり

不調の原因にもなるため、食事の見直しをサロンで行っています。

脂で動きの悪くなった腸を、腸もみで汚れをとりながら、位置を整えますので

髪の毛だけでなく、体型も変わります。

ぜひお楽しみ下さい。

遠方で通うのは難しい方は

セミナーも開催しております。

お役に立てれば幸いです。