更年期を腸で整える
更年期も腸から整える事が出来ます
更年期の症状には
ほてり・突然の汗・イライラ・重だるさ・動悸・関節の痛み・頭痛・めまい・関節の痛み・不眠・不安感
卵巣機能の低下で、卵巣と脳で分泌して!
脳)出せないよう!
卵巣)もっと出して!
脳)出せないよう!
そんなやり取りを身体の中ではやりとりしています。
卵巣機能の低下でホルモンが上手に出せない事で、起こる症状が更年期症状なのですが・・・
更年期の症状は自律神経が支配している所が反応します。
自律神経の働きとは
発汗とほてり・・・血管
動悸・・・心拍
イライラくよくよ・不安・不眠・・・セロトニン(腸)
重だるさ・・・呼吸
関節の痛み・・・・筋肉
頭痛・めまい・・・血圧
自律神経の中で、コントロールできるのは、呼吸と腸だけ
腸の働きは副交感神経が働いている時に動く為
副交感神経が働きやすい環境にする事が、アクセル全開でコントロールを失っている自律神経を落ち着かせる近道にもなります。
自律神経が整うと
腸と関連する便通改善・快眠などから、自律神経が整い温度調整が出来たり、身体のストレスが減り血液の流れがスムーズになって行きます。
症状が出てしまうと、改善に時間もかかりやすくなります。
40代から更年期がひどくならないように準備が大切になります。
その為には、腸から自律神経を整えておく事をおススメします。
女性ホルモンのエストロゲンの分泌量の急激な低下が、症状を大きくしていると言われています。
緩やかに減っていく事が重要。
その為には食事が大切
おススメは大豆製品
腸からワクワク元気に!腸の優先順位を上げるとできる事が増えてきますよ!