生理痛って当たり前にあるものだと思っていませんか？

生理痛は、身体からのSOSです。

生理痛があるならピルで抑えたらいいかと悩んでいる方や

もう使っている方もいるかも知れません。

生理痛が起こるのは、子宮の血流が悪いからなのは何となく

皆さんもわかっているかと思います。

生理痛対策何していますか？

・腹巻き

・お風呂に浸かる

・温かいものを飲む

・ホッカイロをはる

・痛み止めを飲む

など、ごく一般的には知られていますが、

身体の構造から考えるなら、

子宮の血流を良くするためには

栄養が必要になってきます。

栄養不足が血液の質の低下につながり、

血液が少なかったり、

酸素や栄養を運ぶ赤血球が大きくて、

末端まで栄養や酸素が運べないことも。

自律神経も乱れて、冷えている、

痛みの物質が止まりやすくなる。

タンポンや生理用ナプキンで冷えが助長されている。

甘いものの食べ過ぎで身体が冷えている。

酸化した油ものを多くとって

卵子が硬くなってしまったり、

炎症してしまい

子宮内膜に影響していることもあるかも知れません。

知らず知らずのうちに、

卵子や子宮にとって悪いことをしていて

生理痛が起きているかも知れません。

当サロンでは、

腸もみやよもぎ蒸しと一緒に

食事や生活習慣の見直しも行なっているため

生理痛がなくなる方がとても多いです。

対処策だけでなく

根本改善のために

腸から綺麗にしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

何かお役に立てたら嬉しいです