朝起きると【寝違え】てる

これが頻繁に起こっていたら腸活を！

寝違えは枕のせいだと思っていませんか？

私も以前は枕を変えてもよく寝違え

接骨院や整体に駆け込んでいました。

初めて来店されるお客様にも

寝違えや朝起きた時から、疲れている人が多いのですが。

これは食べ方などで、夜間低血糖が起きて起こることがあります。

夜間低血糖で寝ているときにも身体が緊張しているサイン

□噛み締め

□歯ぎしり

□足がつる

□夜中に目が覚める

□朝疲れている

□夢をよく見る

□寝汗をかく

□肩こり・首こり・背中がいつもだるく痛くなりやすい

いくつ当てはまりましたか？

３つ以上当てはまる方は注意

こんな生活していませんか？

□早食い

□夜ご飯が遅い

□野菜が少ない

□お米から食べる

□夜ご飯の後にアイスやお菓子を食べる

□ご飯を減らしてデザートを食べる

□丼ものや麺類が夜に多い

□甘い飲み物を寝る前に飲む

□お酒をたくさん飲む

これらをしていると寝ているのに身体が緊張して

腸の動きが悪くなるため

便秘や下痢も改善しにくくなります。

対策

□ゆっくり食べる

□しっかり噛む

□タンパク質を増やす

□ねばねば食材を多めに摂る

□お味噌汁や野菜から食べる

□湯船に浸かる

□腸もみする

□お水を２リットルは飲む

腸活食材のネバネバや海藻類は、血糖値の乱高下が穏やかになる為

一食に対して2-3品を必ず食べてから、お米や麺類や糖質を！

低血糖がなくなると

寝違えだけでなく、太るリスクも減らせるので、一石二鳥以上になります。

私も腸活始める7年前は

毎日500円握りしめて

接骨院に通っていましたが、

今では通わなくても

セルフでストレッチするだけで

痛い・つらい・だるい・疲れた

そして動けない。

なんて事もなくなり

寝違えやギックリ腰まで

出なくなりました。

腸活で寝違えない

身体にしてみませんか？