冬が怖い。不調で動けなくなる方へ

お客様で毎年冬が怖いという方が多いんです。

あなたはどうですか?

寒くなると、不調になりやすいですか?

冷えて身体が痛い

お腹を下しやすい

イライラしやすい

風邪やインフルエンザにかかりやすい

お風呂に入ってもすぐに冷えてしまう

手足が冷えて痛みがでやすくなる

肌から粉を拭いてしまいかゆみがでやすい

カラダの冷えや免疫力にとても影響するので、温活はとても大事なのですが、

温活だけで効果が得られない方は

腸活が大事。

温活しているのに、食べものでカラダを冷やしているかも知れません。

例えは、

温かくなりたいからと

精製された白砂糖たっぷりのミルクティやレモンティー(ジュース)

添加物たっぷりのお鍋のだし

温かいコーヒーやお茶

食べると少し暖かくなるからと

暴飲暴食

生活習慣

寒いからじっとしている

寒いからお風呂を42℃以上

寒いから着こむ

風邪がひどくならないようにお薬を飲んでおく

副作用用のお薬も・・・

こうなってしまうと、大変な事に。

良かれと思っていた行動が、身体を冷やしているかも知れません。

・お砂糖やカフェインは体を冷やす働きがあります。

飲んだ瞬間の一時的には温まりますが、冷えを引き寄せてしまいます。

温かいのみものや甘いものを摂るなら

・甘酒・自家製ではちみつレモン・紅茶にレモンやはちみつ

・コーヒーやお茶より白湯

・お鍋も水炊きやご自分でブレンド

暴飲暴食はなぜよくないか?

イメージしていただきたいのですが

沸騰したお湯に何かを入れると、温度が下がるのを感じた事ありませんか?

BBQするとき、薪を大量にくべとなかなか火が付きません。

入れ過ぎると体内温度も分解するのに負担も大きく、温度も下がってしまいます

生活習慣

お風呂も熱すぎる温度になると、血液がドロドロになりやすい為。

血流が悪くなり冷えやすくなってしまいます。

少し温めにゆっくりや水分補給をしっかりしながら湯船に浸かる事をお勧めしています

動かないと

筋肉で作れる熱量も減り脂肪がつくとさらに冷えが悪化します

寒い時こそよく動くのがおすすめなので、今から柔軟性のある筋力にしておくのがおすすめ

厚着は

身体を圧迫させてしまったり、重さでリラックスできないなどに繋がります

お薬

時には必要ですが、予防でお薬を飲むのでしたら、お薬の代わりに発酵食品をたくさん摂って腸内細菌に免疫力を高めてもらいましょう。

お薬は、風邪の菌だけでなく、必要な腸内細菌を殺してしまったり、動きを悪くさせてしまいます。

腸には免疫細胞が集中している為、腸の働きが免疫力や栄養吸収するために血管が多い事もあり、

腸活&温活にもなります

ぜひ、

温活に黄土漢方よもぎ蒸し

腸活に腸もみ

へお越しください

プライベートサロンVinaka

岩﨑恵子