お肉は腸に良くないですか?

「お肉は腸に良くないです?」と聞かれる事があります。

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どう思いますか?

お肉を食べるとオナラが臭くなったり、お腹が張ったりするので悪いように思う人がいます。

お肉が問題なのではなく

あなたの消化する力に問題があると、悪玉菌の餌にお肉や脂がなってしまいます。

どうして消化する力が落ちてしまうかと言うと

・早食い

・緊張状態が長い

・体内酵素が足りない

・タンパク質と脂が多すぎる

・野菜が少ない

・タンパク質が元々少ない

・胃酸が少ない

・その他の消化液

・お薬で胃を止めることをしている

・歯がなくて噛めない

など

腸の問題でなく、胃の消化する力が低い事も考えられます。

タンパク質が少ないと

・胃酸が減る

・筋力低下

・鉄欠乏

・血流が悪くなる

・免疫力が下がる

・肌や髪などが痩せる

・幸せホルモンやその他のホルモンが低下

・睡眠の質が落ちる

など

お肉が食べられない人は

プロテインなどで、消化する力をつけると

悪玉菌の餌にならず、カラダの修復の為にお肉が使われるようになります。

胃腸の粘膜を強くするなら

酢の物や飲むお酢

レモンや梅干しなど唾液を増やすこともお勧めです。

野菜とお肉は必ず一緒に摂るようにしてください。

これもお肉を分解する際に、野菜は食べ物の分解の手助けをします。

足りないと未消化になりやすいです

サロンでは、

食べ物のバランスや量。

生活習慣や運動など、お一人お一人に合ったアドバイスを行っています。

自分でやって変化が出ない方は

何か量なのか…

方法なのか…

色々な見方を変える事ができます。

胃腸が弱いと感じている方は

サロンへお越し下さい

遠方で来店できない方は、

セミナーへ

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