身体を温めると良い理由 【自律神経・腸】
「カラダを温めると良い」って聞くけど
何がどういいの?
知らないと温める事を、継続する気にならないですよね。
なのでまとめてみました。
温めた時のカラダの反応
温めると緊張状態からリラックス状態へ
リラックス状態から様々な良い変化へと繋がっていきます
【血流で見ると】
リラックス(副交感神経)
↓
血管が開く
↓
血流が良くなる
↓
全身に血液に乗って栄養が運ばれる
【腸からみると】
温める
↓
リラックス(副交感神経)
↓
腸が動く
↓
眠気がくる・消化・栄養吸収
↓
血液の流れに乗って栄養が全身に運ばれる
脳に栄養が届けば
happy体質
集中力アップ
記憶力アップ
卵子に栄養が届けば
生理痛や生理不順の改善
妊娠しやすくなり
更年期の症状の軽減
肌に栄養が届けば
ターンオーバーが早くなり
若返る
筋肉に栄養が届けば
代謝アップ
筋力アップでぽっこりお腹減少
免疫力アップ
腸の蠕動運動アップ
温めても【栄養が足りなければ意味がない】
温める事と良い栄養がある事がセットで大事!
なので毎日のお風呂と食生活は
カラダの維持に必要不可欠
なかなかご自分で管理ができない方はサロンで栄養吸収をしやすいカラダにする為に
腸もみと温め効果大の黄土漢方よもぎ蒸しかオススメ
梅雨の頭痛やむくみ
暑くなるとエアコンでの冷えなど…
体調不良を起こしやすくなります。
薄着でボディラインも気になる人は腸もみで内側と外側両方のケアをしていきましょう