朝起きるのがつらい方へ
朝起きるのがつらい
カラダが重い
朝から「疲れた~」と、なっていませんか?
朝は
低血圧だし
低体温だから仕方がない
そんな風に思っていませんか?
低血圧も低体温も改善できます。
朝起きるのがつらい
そのカラダのサインに隠れているものには、いくつか河岸が得られます
・小腸のセロトニンとメラトニン
セロトニンは別名幸せホルモンとも言われていますが、
ストレスの抑制ややる気や集中力、
腸の蠕動運動に関与
夜になるとメラトニンという睡眠ホルモンに変換
小腸で生成分泌されるセロトニンは本来9割作られます
脳ではたった2%
睡眠の質が悪い事で、
うまくこのメラトニンとセロトニンが切り替わらない
・鉄欠乏
低血圧も低体温も鉄不足から、血流が悪くなり、起きるのがつらい場合があります。
これも、腸でバランスよくビタミンやミネラル、たんぱく質などが吸収できていないと、起こりやすくなります。
女性は毎月生理がある為、毎月鉄を大量に外に出してしまっています。
生理が来ないとか、少量で長いなど
の方は、ヘモグロビンA1Cは正常でも、
フェリチン(貯蔵鉄)が不足している事も多いです。
・低体温
鉄欠乏と同じで不足している事で、血流が悪くなります
・低血糖
食べたもので血糖値スバイクが起こり、血流や酸素や栄養の運搬がうまくいかなくなります。
血管を傷つける為、生活習慣病のリスクや老化の原因になります
・副腎疲労
カラダの消化機能の低下の影響で副腎サポートに周り疲労していきます。
消化・栄養吸収と血流はすべて繋がっています。
腸もみで、
消化吸収の促進
血流アップ(小腸の毛細血管の血流が上がる)
自律神経の安定(血管の収縮)
見た目も綺麗になる
黄土漢方よもぎ蒸しでは
血流アップ
自律神経のバランス改善
体温アップ
代謝アップ
漢方で造血作用
胃腸への血流改善で栄養吸収と睡眠の質の向上
私も、黄土漢方よもぎ蒸しと腸もみに出会うまで
「疲れた~。」と、涙を流しながらカラダを無理やり起こしていました。
カラダのメカニズムを理解し、腸活や温活を取り入れると元気に起きれるようになります
食事・運動・生活習慣のアドバイスも行っています。
一度で変化は望めませんが
腸もみも黄土漢方よもぎ蒸しもとても気持ちがいいので
是非お試しください