胃痛も腸ケアで改善へ

イタタタタタ

胃の痛みってキリキリ千切れるように痛みが出ますよね。

ストレスで痛みが出やすいとよく言われます。

でも、ストレスをなくすことって難しいですよね。

胃薬を飲んでも一時的な痛み止め

切れば痛み出す。

痛みがなくても、むかつきや胸やけなどしているかも知れません。

胃のケアって、意外と何かするの難しいんですよね。

胃は胃。

腸は腸。

と別物に考えてしまいがちですが、

胃と腸は一本の管になっている為、

口から出口までののどこかに炎症があると、影響してしまうんです。

腸を整えるのが良い理由

1、セロトニンが影響している事

2、腸と胃が繋がっている事

3、骨に囲まれていない事

セロトニンの影響

ストレスケアは、腸を整える事が効果的なんです。

ストレスはなくせないけど、腸なら変えられそうではないですか?

腸がなぜストレスと関係しているかというと、

小腸でセロトニン(幸せホルモン)を9割も生成と分泌出来るからなんです。

セロトニンはストレスの抑制をしてくれるため、

胃の痛みも腸でセロトニンがしっかり分泌されていれば負担が減ります。

胃と腸が繋がっている

一本の管なので、

腸が下がると、胃も引きずりおろされます。

腸が冷えると胃も冷え消化しにくくなります

腸が詰まると胃にゲップや吐き気として上がってきます

このように、腸が悪いと胃に影響を与えてしまいます

腸を正しい位置にして、胃も上げると消化液も正常になります

腸の冷えをなくせば胃も動きやすくなります

腸のつまりがなくなれば、胃に上がってくることもなくなります

胃腸のケアがとても大事なのがわかってもらえましたか?

胃は本来肋骨の中なので直に触る事は難しいですが、

腸は筋肉に守られているだけなので

ケアができるんです

気になる方は胃腸のケアをしましょう