お腹の不調ケア専門サロンの岩﨑です

「自分の腸が信用できないんです!」

「メンタルが・・・。ぼけー」と、

絶望、諦め、自己否定、疲れ、そして、怖さを抱えていませんか?

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便秘の人は・・・

「またでない・・・。」

「どうしよう。また止まっちゃった」

「お腹がパンパンで食欲もわかない」

「お腹が苦しいし、もう出さないと身体に悪いよね・・・」

「身体も重い、本当に私の腸はダメな子・・・」

なんて思っていませんか?

「何食べても詰まる」

「同じもの食べても出る人が羨ましい」

「出ないのは家族で私だけ・・・」

「出て一瞬スッキリしても、またすぐ詰まるんじゃないか?と不安」

下痢がちの人は・・・

「またお腹痛い・・・。」

「この後外出なのに、間に合うかな?」

「トイレに駆け込んで、トイレには間に合ったけど、出られない」

「またか」「なんで私だけ・・・」

「出し切っても、またお腹痛くなったらどうしよう」

「もう食事するのやめようかな?」

「でも外食の約束しているし何なら大丈夫なんだろう」

「そもそも何がいけなかったんだろう」

「もう。自分の腸をコントロールできないのが辛い。」

「毎日腸に支配されている感じ」

「腸が私の敵みたい」

「この状態がストレスだ・・・」

と、思っていませんか?

「何食べても下痢しちゃう」

「常に不安で外食や外出が怖い」

「メンタルが・・・。」と、9割の人が来店される

この「・・・。」に含まれる想い。

私も過敏性腸症候群で悩んだからこそよくわかります。

ついつい、自分の腸を責めてしまいますが、生活の中で頑張った結果が、腸に出ているサインなんです。

便秘の腸からの声は

「もう動けないよ!」

そんなに頑張り過ぎないでよ」という声

例えるなら、ブレーキ

下痢がちの腸からの声は

「そんなに我慢しないでよ!」

もう頑張れないよ」という声

例えるなら、ブレーキからのダムの決壊

どちらも頑張り過ぎなサインです。

腸はリラックスしている時に動く臓器です。

長く緊張状態や栄養不足状態に晒されていると、動けなくなってしまいます。

ダメな腸ではなく、頑張ってきている腸を労ってあげてください。

腸を癒すのに、腸もみは最適です。

痛みを伴う腸もみは、解剖生理学と反するため、気持ちのよい腸もみを行っています。

腸もみしながら、あなたに合った腸が喜ぶ方法をお伝えします。

腸が頑張れないと言っているので、食事だけで整えるより、腸を癒しながら整えるのがいいですよ。