「生理が遅れると生理痛が酷くなり、肌荒れもひどくなる・・・。」

「生理が遅れると生理痛が酷くなり、肌荒れもひどくなる・・・。」

と、痛みと肌荒れに悩んでいませんか?

「生理の悩みは、婦人科!?」「肌荒れの悩みは皮膚科!?」「でも、生理が原因で、肌荒れが起こっている気がするから婦人科?」って、悩んでいませんか?

その気持ちとてもわかります。

いくつも病院に行くの嫌ですよね。

実は・・・どちらも腸が悪いと起こります。

だからこそ、腸もみしてもらいたい!!!

  生理が遅れると生理痛が酷くなるのは、

生理痛が酷くなるのは

子宮内膜にプロスタグランジンという、痛み物質溜まることが関係します。

プロスタグランジンは

子宮内膜を剥がすときに収縮させるホルモン。

生理が遅れることで多く溜まります。

痛み物質でもあるため、生理痛が起こりやすくなります。 

生理の出血と一緒に、プロスタグランジンが流れ出てくれると痛みが収まりやすいのです。

ただ、出血量が少ない人は痛いも強く長く続きやすいです。

  肌荒れがひどくなるのは

女性ホルモンの働きで、子宮の収縮と一緒に腸の動きも止めらてしうためです。

便秘や下痢お腹の張りなど起こっていませんか? 

便秘や下痢、お腹の張りなどあると、悪玉菌が優位になります。

悪玉菌が作る有害ガスが、身体に吸収され、血液に乗って循環するため、肌に届くと肌荒れなどになりますよ! 

そもそも生理不順は血液栄養が足りないと、起こりやすいです。 

生理不順の根本原因は、どこから来ているかというと、になります。

  生理不順の原因

・女性ホルモンの影響で、腸の動きが悪くなり、栄養吸収ができない。

腸が汚れていて、栄養を十分に吸収できていない。

ストレス食事の偏りなどで栄養の消費量が激しくい。 

血流が悪く、栄養が卵子に十分届かず、生理不順になっている。

 ・血液も女性ホルモンも栄養でできているため、栄養のバランスが乱れホルモンや血液が少なく、生理不順になっている。

甲状腺機能低下により、女性ホルモンが乱れていたり、細胞膜が硬くなり多嚢胞性卵巣症候群などになっている。

など、 腸が影響し、生理不順やホルモンバランスなどが乱れているかも知れません。

病院で検査してもらうことは大事ですが、お薬飲んでも、根本の食事や生活習慣が変わらないと、ぶり返すと思います。 

甲状腺も食べ物の影響が強いため、腸内環境と食事内容を見直していくことで変わってきます。

生理痛も肌荒れも。不調の積み重ねの結果になります。。

その手前の生理不順やお腹のトラブルの改善が、不調を減らす鍵になります。

  血液とホルモンのメインとなる材料

血液の量と質は、タンパク質です。

ホルモンの量と質は、脂質です。

血液の量を増やそうと思って、お肉を増やしたりプロテインを飲んでいませんか?

油の質が悪かったり、消化力が低かったり、脂質が少なすぎたりすると、血液だけでなくホルモンにも影響してしまいます。

油の質とお肉やお魚の質。消化できる食材と胃。腸を整える。

などすると、面白いぐらい体が変わります。

ぜひ、ピルや黄体ホルモンを増やすお薬ではなく、食事と腸から整えて欲しいと思います。

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