【お客様のお声】おなかの張りが減ったコトにもおどろきました。

SIBOの診断を受けている新規のお客様のお声

食事や飲み物の大切さに大きな気づきを得ました。

おなかの張りが減ったコトにもおどろきました。

 SIBO(小腸内細菌異常増殖症)

こちらの方は、病院からのご紹介。

抗生物質での治療や低フォドマップ食をしても、イマイチ改善につながらず、「一度お腹が膨れると10日間は、妊婦さんのようにお腹がパンパン。」「お腹の張りが引いても2日ぐらいしか維持ができないんです」「苦しくて食べ物が入らなかったり、ベルトを閉めると、苦しくて気持ち悪くなったしまうこともあるんです」と、とても辛そうでした。

当サロンは生活習慣・食事・自律神経・腸もみでのケア。

しっかり整える食事をしているのに、改善ができない時の問題点の多くは、自律神経の乱れが関係していることが多いんです。

例えは、 

カフェイン

お水が0で、1日中コーヒーなどのカフェインを1リットル以上など。

これだけで、体が緊張し、腸の動きが鈍くなり、消化不良からガスが発生しやすくなります。

アルコール

寝つきを良くしたくて、お酒を飲むのも、腸のリラックスかと思いきや、食べ物の処理に時間がかかり、食べ物が未消化でお腹が張りやすいとか。

朝ごはんを抜

朝ごはんは、3つの働きがあります。

1、自律神経を整える

2、腸の蠕動運動を起こして排便に繋げる

3、セロトニン(幸せホルモン)の材料を入れることで、15時間後に睡眠ホルモンが作られやすくなる

こんなことないですか?

「朝は、お腹が空かない。」「朝ごはん食べると通勤中の下痢や腹痛が心配」と、話される方が多いですが、食べないからこそ、ずっと同じ状態になります。

肩こり・首こり・腰痛など、痛みがあるのも、体の緊張を察知した腸は、ストレスと認識して動きが悪くなります。

そのため、食事や生活習慣を整えるだけではやっぱり変わらないんですよね。

じゃぁ、鍼や整体で、良くなるかというと、一時的には腸が動いても、食事や栄養の知識がなかったり、腸の位置を正しい場所にする技術はありません。

病院では話せなかったことを、サロンで起動修正をし、施術で腸や自律神経を整えると、病院の治療も、変化をしっかり感じてもらいやすくなります。

 SIBOになると、腸内細菌が栄養の吸収を邪魔してしまいます。

だからこそ、腸の知識栄養の知識自律神経筋肉の知識などをしっかり持っている、当サロンは、お医者様からも信頼を得ています。

医療と民間のどちらも、メリットとデメリットが存在します。

足りないところを補うことで、悩みの改善に繋げることができます。

根本改善をしたいと思ったら、病院だけでなく、サロンでのケアもおすすめです。

他の腸もみサロンさんが、身体の調整や栄養の知識を持っているとは限りません。

全て同じではないですよ!