【お客様のお声】驚き!!便秘の原因は顎関節症だった
便秘がひどくてお薬で排便していた助産師さんをされているお客様
腸もみに通ってくださって、判明したのが、顎関節症で痛くて、噛めないため食事が上手に摂れていなかったんです!!

お客様の感想
不調気味ではありましが、今日来て元気になって帰れそうです。
首のこりとっていきます。
顎関節症専門の整体にも通っていたお客様。
脳と腸が連動するため、
首・お顔・頭を触らせていただくと、食いしばり筋がガチガチ。首もガチガチ。
ガチガチ=緊張
緊張すると、腸の動きが悪くなってしまうため、首からお顔の調整。
すると、「痛くない!」「これなら歯と歯が重なっても大丈夫!」と驚いてくれました。
口が開かないのも、歯と歯がぶつかって、響くような痛みも辛いですよね。
痛いだけで、食欲も落ちてしまいますよね・・・。
食べ物や水分が原因ではなく、
痛みからくる自律神経の乱れや、噛めないことでの食事量などが原因。
そんな時は、いくら食事や生活習慣を整えても変わらないと思いませんか?
ちなみに、顎の調整だけしても、顎関節症は変わらないです。
首や背中など、連動する筋肉の緊張も取ると、顎関節の痛みも症状も軽減しますよ。
あなたのお腹の不調の原因は、どこにありそうですか?
自己流で頑張っても、思いもよらないところが原因のことも多いですよ!
お腹の悩みがあったら来てみてね!