便秘で痔。病院の酸化マグネシウムを飲むと下痢、薬をやめると便秘。
腸もみでカラダの中から美しく大人の体質改善専門サロン
美腸(腸もみ)セラピストの岩﨑です。
ご訪問ありがとうございます。
便秘で痔になって、病院で酸化マグネシウムをもらったら下痢、薬をやめると便秘。
負のループ辛いですよね。
薬飲んでも辛い。やめても辛い。
常にトイレのことばかり、考えるようになってしまいますね。
当サロンでアドバイスできるとしたら
食事と生活習慣を見直し・腸もみがお勧めです。
病院だと
検査と便を出しやすくするために、どうしてもお薬頼りになってしまいますよね。
お食事のアドバイスや生活習慣まで聞いてくれるお医者様は、なかなか時間の関係もあり、あまりいないのが現状ですよね。
酸化マグネシウムは、
水分を便に戻すお薬。
マグネシウムで出せていることを考えると、3つの改善方法が考えられます。
1、お水が足りない
そもそも日常生活の中で「お水は飲んでない。」ってことないですか?
便には、飲んだ水分の10分の1しか回らないため、お水が足らないと便がカチカチになってしまいうんですよ。ご存知でしったか?
なんの水分でも良いというわけではなく、お水で飲むことがいいですよ!
2、マグネシウムを含む食材が少ない
マグネシウムを含む食材って何かというと
海藻類(あおさ・昆布・わかめ・もずく・のり・ひじき・メカブなど)
魚介類(アサリ・しらす・蛤・干しエビ)
大豆(きなこ・油揚げ・納豆・豆腐)
野菜(切り干し大根・枝豆)
など、食べていますか?
時々食べるとかではなく、毎日何品か食べてみてください。
マグネシウムって体内の800以上の酵素反応に関わるため、不足すると、動悸や足が攣ったりしやすくなるんです。そのほかにも、睡眠に質が落ちたり、気持ちの浮き沈みにも関係するので、何か当てはまるものがあるなら、食べてほしい。
食べれない人には、サロンではサプリメントをご紹介しています。
3、食べている量が少ない
食べ物の重さを感じると胃腸が動く仕組みになっています。
少し太ってきてしまったからと、食べる回数や量を減らしていませんか?
忙しくて、面倒になって、単品食べやながら食べをしていませんか?
その気持ちはわかるけど、食べた方が、便秘や下痢の改善にもなるし、代謝や筋肉量が落ちなくて済むので、35歳過ぎたら、食事を減らせば減らすほど、太りやすくなるし、病気のリスクが上がってしまうので、身体が喜ぶ食事をとれるといいですよ。
口に入れる物のまとめ
食べ物の種類と量・水分を見直してみて!
酸化マグネシウムのお薬なしでも便をするんと出しやすくしましょう。
生活習慣面では
睡眠不足や緊張が強いと腸が止まりやすく
便秘の原因となり痔にもつながってしまいます。
そんな方は、
腸もみで動きやすい腸にしていくのがおすすめです。
ちなみに、下痢すると腸内細菌が流れてしまい
ますます、腸が自力で動かなくなってしまったり、免疫力が落ちてしまいますよ。
発酵食品やサプリ、病院で整腸剤など出してもらうのがいいですよ。
自己流の腸活は、腸を悪くするものが、わからないまま進んでしまうこともあるためサロンへお越しいただくと、便秘や痔の原因もわかると思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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