【認知症】も【幸せ】も腸が決める!! 日本美腸協会認定講師講座2日目
美腸(腸もみ)セラピストの岩﨑です。
ご訪問ありがとうございます。
認知症もアンガーマネージメントも腸が決めて!!
昨日は
willbeingを伝えている看護師・社会福祉士・主任ケアマネージャーの資格を持ち
行政で介護保険の相談や介護予防・認知症予防虐待予防など
サポートや相談。セミナーなどを行ってきた20年以上坂田淳子さん
行政を退職され【心と身体を整えwillbeingを叶える活動】をされています。
その中で腸が要と、気づいてくださり、認定講師を受講してくださいました。
「看護師でも知らないことがたくさん」
「これは子供の頃から伝えた!」
「認知症予防に、腸から伝えたい」
「ストレスで心が疲弊している人が、
心が落ち着く腸活も伝えたい!」
と、今までの経験と腸の専門的知識をミックスさせて、役立てたいと、おっしゃっていました。
今までの経験と、どのように生かしていけるのか!
腸から見た、認知症
腸から見た、感情のコントロールの仕方
など、一緒に考えることができた講座になりました。
私が所属している日本美腸協会は
便秘外来の医師が監修するテキストを使用しているため
エビデンスに基づく内容のため多くの医療従事者の方が受講されます。
数日前も、消化器科の看護師さんが
腸の入門講座を受講!
「大腸が良ければいいと思っていた」
「小腸の大切さを感じた!」
など、
医療現場ではお薬・検査・手術・看護計画などが重視
「予防に対しての知識は持ち合わせていない」と、多くの看護師さんから言われます。
私自身も、20代は医療事務員として、胃腸科のクリニックに7年勤務していましたが
病名に対してのお薬や検査の知識は常に勉強しましたが、予防どころかお薬頼りでした。
他力本願ではなく、知識は【最大の武器】になります。
医療従事者に限らず、わかりやすく腸のお話を行います。
また、国家資格を持っている方も、楽しめる情報をお伝えしています。
講座ご希望のかたは、お問い合わせください。