ルーブル美術館展へ

ルーブル美術館は行けないけど

ルーブル美術館展なら行ける♪と思って

定休日の今日は見に行ってきました。

六本木にある国立新美術館

建物自体が素敵

日頃サロンと自宅の往復だけで運動不足なので、今日は1万歩越え!!

美術館や博物館の建造物って、展示物以外も綺麗

サロンに通ってくださっているお客様でも

美術館巡りや神社巡りなど好きな方も多く

ルーブル美術館展のお話となり、行ってきました!

テーマはLOUVRE

愛を描く

見応えたっぷり!

平日でしたが、なかなかの混み具合で、1時間まるまるかけて鑑賞してきました。

絵の背景となることを読むもの好き。

アダムとイブ

だと思っていたのが、

アダムとエバ

だったことに驚いたり、

神話に出てくる神様は力づくで、女性をさらって行く絵や

17世紀前後の絵画をずっと見続けることができるって本当にすごい。

詳しいことは何もわかりませんが、

細やかさや繊細さに目を奪われる。

私も繊細な細やかことにも気づけるセラピストでありたいと思います。