妊活に【腸もみ】と【黄土よもぎ蒸し】がよい理由
妊活中の方やこれから妊娠を考えている方も多く来店される当サロン
温めが妊娠するためによいのはみなさん理解されていますが。
腸と妊活?は、何となくピンと来ない方も多いのでは?
腸の下に子宮や卵巣
膀胱や直腸・肛門があります。
筋肉がなくなり腸が下がると、子宮や卵巣が圧迫され冷える。
腸もみが妊活によい理由は
・腸で吸収した栄養が卵子の質や内膜の質に影響するから
・腸で吸収せた栄養がホルモンも作るから
・腸が下がると子宮や卵巣を圧迫してしまうため
腸が上がると子宮や卵巣への血流が良くなるから
・悪玉菌が多いと身体を炎症させて、有害ガスを発生させてしまうから
・腸もみで腸の汚れが取れたり栄養吸収できると、血液の質も変わるため
卵子の数は変えられませんが、
食べ物栄養次第で、卵子の質は良くも悪くもなってしまいます。
サプリメントを飲んでいても
腸が汚れていたり、腸内環境が悪いと妊娠して、十月十日赤ちゃんに臭いを嗅がせ続けますか?
腸が汚れていると吸収できていない可能性も大です。
腸が下がっていても
正しく腸が動けないため消化や栄養吸収ができないだけでなく
子宮や卵巣への血流を悪くさせているかも知れません。
腸活や腸もみは、温活よりも大事になります。
黄土漢方よもぎ蒸しがよい理由
・温まることで腸の動きもよくし、消化や栄養吸収をしやすくする
・血流が良くなることで、卵子へ栄養が届きやすくなり卵子の質がよくなる
・子宮内の血流も良くなり内膜が厚くなりやすい
・漢方の力で造血作用があるため卵子や子宮の状態が良くなる
・黄土と漢方の力でデトックスされ、身体の代謝が上がり、炎症などの軽減にもつながる
温活のためにいくら腹巻きなどをしても
腸で栄養吸収ができていないと、血液が増え流れがよくなりません。
冷たいペットボトルにタオルを巻いても、中のお水が温まらないように。
ペットボトルの中のお水を温めるには
温かいものを入れるか、湯煎で温めるようになります。
インナーケアに腸もみ・アウターケアに黄土漢方よもぎ蒸しをご活用ください。
セルフケア方法などもお伝えしています。
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