これは私もそうだったのですが、

下痢しやすいと、必然的に自信が持てなくなりやすいんです。

だって、肝心な時にお腹が痛くなってしまって、

責任を負えなかったり

結果をだせなかったり

何のために頑張っているのか？

頑張ってもお腹のせいで出来ないんではないか？

自分の人生にどんな価値があるのか？

10代20代30代はよく考えていました。

努力しても、お腹が・・・

体質だから仕方がない・・・

諦めも肝心・・・

どうせ自分なんて・・・

こんな感情に囚われやすかった。

あなたはどうですか？

どこに行ってもお腹の心配から時放たれたいですよね。

ちなみに、私が過敏性腸症候群の症状が出始めてと感じているのが15歳ごろ

当時内申点の他に、アテストという全国一斉の高校受験先が大きく左右されるテストで、

ことごとく、すべてのテスト中お腹が締め付けられるように痛くなり、

我慢できずに、テスト中にトイレに駆け込む。

そして、テストは外に出てしまったので、途中までで提出。

ここからが、テストへのトラウマでした。

歳を重ねるごとに、お腹が反応してしまうタイミングが増えるたび、

ストレスがかかる事を避け、諦める。

お守りは正露丸。30代ごろストッパ。（でも止まらない）

そんな私の人生でした。

もしあなたがストレスやちょっとした刺激で下痢を引き起こしやすいのであれば、

食事や生活習慣で変える事ができます。

実は、多くの人のお腹の不調は自分で作り上げ事がほとんどです。

腸を汚す食べ物や冷やす食べものが世の中にはとても多いんです。

発酵食品やお薬を飲んでも変わらないという方は、まずは今の食生活の見直しがとても大事です。

下痢をしているという事は、

腸内細菌たちも便と一緒に外に出されています。

お腹の中に働き手もいないうえに

悪いものが入ってくる。

もう、手に負えないので

会社でいうなら集団離職。

ストライキではなく

みんなやめてしまうんです。

ストレスを避けるのも大切ですが、

腸が綺麗になるとストレスと感じにくくなるんです。

これが不思議

私自身、20年以上の下痢が3か月で形になり始め、半年で毎日素敵なバナナ状の便が出るようになり

責任を負うような、大きなチャンスが来た時に、お腹が痛くなることも、下痢でトイレに駆け込む事もほぼなくなりました。

今は、私の過去の経験がすべて生きる『腸のスペシャリスト』として、皆さんにお伝えできる生き甲斐があります。

好きな事ができるようになると、

トイレの事を考えなくても過ごせる→健康な身体を作る事が未来を変える→チャンスに挑め人が持てる→出会いの質が変わる→存在価値を実感できる→人の為に役立てる自分になる

ちなみに、添加物が多く含まれる食べ物を食べたら、いまでも下痢します( ﾟДﾟ)

選択できる知識やもし下痢で出てしまってもすぐに回復できる方法を知っているというだけでも、カラダをとても楽になります

あなたの選択しているものがあなたを傷つけているかも

原因にはすべて理由があります。

気になる方は、セミナーまたは施術へお越しください

今日も最後までお読み頂きありがとうございます