便秘を改善したくて色々試し、多くの方は

ヨーグルトを食べたり

納豆を食べたり

白湯を飲んだりしています

テレビや雑誌などでも取り上げられていることをしても変わらないと言うかたも多いです。

腸の動きが悪くなる５つ理由

１、食品添加物や小麦粉や砂糖が多いものを食べている

２、お薬を飲んでいる（下剤や抗生物質やアレルギー等）

３、睡眠不足

４、運動不足

５、水分（水）がとても少ない（飲むのはジュース・お酒・お茶・栄養ドリンク・珈琲など）

どれかあてはまりますか？

できる事から、この5つを減らしていくと、腸は動きやすくなって行きます。

＋の足し算で摂るより、入れない引き算が実はとても大切なんです。

ストレス発散のつもりでやっている事が、カラダにとっては物凄いストレスになっているのがこの５つなんです。

では、1つずつ説明しますね

１、食品添加物や小麦粉や砂糖が多いものを食べている

食品添加物・小麦粉・砂糖は6～7メートルある小腸にこびりつきやすいとされています。

エアコンや掃除機のフィルターが汚れ詰まっていると、良い働きがしないように、私たちのカラダの中で、吸収や排泄などの動きがにぶくなりやすいんです。

甘いものを摂ると一時的にやる気が湧いたり元気が出るのですが、血糖値の上昇で元気がでて、下降でだるさやイライラが出やすくなります。

インスタ映えも良いのですが、毎日食べる事が避けて頂きたいと思います。

添加物などは、腸内細菌の働きも低下させてしまう為、原材料の／の後が少しでも少ないものを選んでいただくか、お茶などもペットボトルより水筒に入れて持ち歩く事をおススメします。

2番以降はまた改めて

「入れない」を試してみてください